HOUSE OF FER TRAVAIL
 
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New arrival July,2011

Posted:July 9, 2011

新商品入荷致しました。
パリのインダストリアル勢揃いです。

是非この機会にご来店ください。
スタッフ一同、皆様のご来店お待ち申し上げます。



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HOUSE OF FER TRAVAIL

※ただいま店内では、エアコンの使用を控えさせて頂いております。
ご来店頂くお客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが
何卒、ご協力お願い致します。

冷たいお茶ご用意しております。








FUTURE OF FER TRAVAIL

Posted:July 7, 2011

お店を初めて、はや5年が経ちました。
今、5年前に強く思い描いた場所に
限りなく近づけたような気がしています。
そして今、五年先の次を強く思い描こうとしています。

中目黒の薄暗い店でひとり、重すぎるペダルを踏み続け
フラフラと補助輪付の会社を支える事で、精一杯な毎日でした。
二人になり、何とか車輪が回るようになり少しずつ進みはじめ、
三人になり、スピードも乗り始めハンドルも安定してきました。
補助輪も外せるようになり、自力で進めるようにもなってきました。

そして、そのスピードで何処へ向かおうか...?

今、そんな事を考えています。

今思えば素材屋としてのインダストリアル家具屋が
スタートだったように思います。
「売れる店ではなく、潰れない店」がテーマでしたので
当時あまり多くはなかったインダストリアルの家具にこだわり
特化した商品を扱う事で、生き残れればなんて事も考えていました。
(もちろん自分がインダストリアルを好きだという事は前提ですが)
「流行に乗らないように、流行から大きく逸れないように」
そんな事を考えながら空間を演出するひとつの要素として
どの空間にもひとつはインダストリアルが顔をのぞかせているような
少し控えめなスタンスで進んでいこうとも思っていました。

それと同時に安定的供給がテーマでもありました。
ヴィンテージやアンティークなどは一点物というのが常識で
なかなか出会えないから、また価値が見いだせるのですが
当時は一般のお客様というよりは、店舗関係のお客様が殆どで
常に同じようなアイテムを探されている方が多かったので
専門店として求められる商品を
絶えず取扱えるような
そんな仕入が出来ないかとも思っていました。

海外に仕入れに行けるようになるまで1年半かかりましたが
年4〜6回は行けるようになる事を目標にし、
現在では年4回程行けるようになりました。
またテーブルや照明器具などはある程度安定的に
数量も仕入れられるようもなってきました。
とはいえまだまだ小さなお店、ちょっとした事で躓き、転び、怪我を
するかもしれません。まだまだ表現したい事もあります。
この先もしっかりと地に脚を着け精進していかなければと思っています。

しかし、そろそろ次の目標にも向かわなければなりません。
未来の事はあまり多くは言えませんが、今後5年10年かけて
今思い描いている場所へ近づければと思います。

去年辺りから少しずつではありますが一般のお客様により多く
求めてもらえるよう考え方をシフトチェンジして参りました。
店の雰囲気や接客態度、仕上げの方法なども店舗向きのイメージ先行
な形から使いやすさや機能性の向上を意識した仕上げを心がけてきました。
その結果なのか時代の流れなのか最近は一般住宅への納品が
大変多くなって来ております。未曾有の大震災の影響なのかも
しれませんが自分達の居住空間へのこだわりを持つ方がとても
多くなってきた様に思います。
家具屋にとってはとてもチャンスな時代なのかもしれません。
素材屋として始めたインダストリアル家具屋ですが
次はスタイルとしてのインダストリアル家具屋がテーマになってきそうです。

「都会的な流行と田舎的な癒し」この二つを同時に表現し、つなげ、
我々の思い描くインダストリアルスタイルを表現していきたいと思っています。

...等と..少しノスタルジックな思いにふける七夕の夕時でした。

(長文乱文にあなたの貴重なお時間を..すみません)







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